自己処理は脱毛期間も?脱毛初心者はまず確認

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自己処理は脱毛期間も?脱毛初心者はまず確認

ogiwara No Comment
脱毛期間 基礎知識

脱毛では施術前に自分でムダ毛を処理しておくことが一般的です

しかし「自己処理の手間から解放されたい」という理由で脱毛に通っている人も多いはず。いったい何回目まで自己処理をしなければならないのか心配になりますよね。

今回は自己処理をするべき期間と、自己処理の正しい方法・間違った方法などをご紹介します。

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自己処理が必要なのは平均10回目まで!

体質や毛質により個人差はあるものの、平均的に脱毛施術10回目前後まで自己処理は必要です。

【脱毛施術回数と実感する効果の目安】

  • 1回目‥数日間はツルツルだが1カ月ほど経つとまた生えてくる。自己処理が必要
  • 4~6回目‥毛の量は大幅に減るがうっすらと生えてくる。まだ自己処理が必要
  • 9~10回目‥人によっては自己処理をしなくてもよくなる
  • 12~18回目‥ほとんど生えてこなくなる

自己処理が必要なのはだいたい10回目まで。そうなると、「面倒くさがらずどんどんサロンに通えばいい」と考える方もいるかもしれません。

しかし多くの脱毛サロンで要求されるのが施術と施術の間を約2カ月間空けること。

そのためきちんと2ヶ月間ごとに通ったとしても、自己処理が必要でなくなる10回目になるまで、1年8カ月もかかるのです。

とはいえ脱毛回数が増えるほど、自己処理は確実に楽になります。めげずに正しい自己処理を行いましょう。

脱毛期間、自己処理の正しい方法と間違った方法

電気シェーバーが脱毛中のベストな自己処理方法!

脱毛期間中、間違った自己処理方法をしていると施術を断られてしまうことも。

そんな中、唯一サロンやクリニックに推奨されている方法、それが電気シェーバーによるムダ毛処理です。

この電気シェーバーは毛を剃る際、直接刃が肌に当たらないため、最も優しくムダ毛を処理することが可能。値段もそこまで高価なものではないうえ、何度も買い直す必要がありません。

しかしこの方法では深く毛を剃ることが出来ないため、肌に優しい分、こまめな処理が必要になります。

とはいっても、脱毛に通う分だけ生えてくる毛量は大幅にダウン。どんどん自己処理は楽になっていくので心配いらないでしょう。

脱毛に通う際は事前に電気シェーバーでのお手入れを徹底してくださいね。

絶対にダメ!やってはいけない自己処理方法

毛抜き

毛を剃ったりせず抜く方法。毛穴からムダ毛を処理するため、表面上きれい見えます。

しかし毛には一本一本に成長期、退行期、休止期、というサイクルが存在。一見同じに見える毛も異なる周期で成長しているのです。

これらのうち脱毛のレーザーや光は成長期である毛のみに作用するため退行期や休止期の毛には効果がありません。

つまりそれぞれの毛が成長期になるのを待つために、脱毛完了には時間がかかるのです。

では、自己処理で周期関係なく毛を抜いてしまったらどうなるでしょう。

周期を守ってせっかく成長期になった毛を抜いてしまい、また一から周期のやり直し。脱毛が完了するまでさらに時間がかかってしまうんです。

また、言うまでもなく毛を抜くというのは力ずくな行為。故意に引っ張ることで毛穴が開き、細菌が繁殖したり、埋もれ毛を引き起こしかねません。

肌へのダメージを避け、早く脱毛を終わらせるためにも毛抜きによる自己処理は避けてくださいね。

脱毛テープ・脱毛ワックス

これらは脱毛したい部分にテープやワックスをつけ、それを一気にべリっとはがし一緒に毛を抜きとる方法です。

つまりこの方法も毛抜きと原理は同じなので脱毛中は避けましょう。

また現在はアンダーヘア用の脱毛ワックスとしてブラジリアンワックスの人気が高まっています。この方法には1回処理したらしばらく毛が生えてこないという利点がありますが、肌への負担や刺激が非常に大きいため使用はやめておいた方がいいですね。

 

家庭用脱毛機

一見、電気シェーバーと似ていますがその仕組みは全く異なります。

電気シェーバーは皮膚から見える毛を剃るのに対し、家庭用脱毛器は毛を根元から抜くタイプの脱毛商品です。

これも機械を使って毛抜きをしていることと同じですので脱毛中はNGです。

カミソリ

自己処理をする女性の7割がカミソリを使っているというデータがあります。(ホーム・スキノ・ベーションズ・ジャパン株式会社インターネット調査より)

つまり最も一般的なムダ毛処理方法なんですね。

しかしこのカミソリ、実は非常に肌に負担をかけやすい方法でもあります。

代表的な肌への影響は①摩擦②乾燥です。

①「から剃り」で肌への大きなダメージ、摩擦を引き起こす

から剃りとはクリームなど何もつけずに剃る方法。

これでは肌とカミソリの間に摩擦が起き、肌への負担が増大します。

その結果、赤くただれたり、自己処理後の黒ずみの原因にもなりかねません。

②「逆剃り」で脱毛中の肌トラブルの原因、乾燥を引き起こす

逆剃りとは毛が生えている方向に逆らって剃る方法。

この方法は肌の表面に無数の傷をつけ、乾燥させてしまうんですね。

脱毛のレーザーにはこの乾燥を悪化させてしまう働きがあります。その結果、シミやそばかす、黒ずみの原因になってしまうことも。

このようにカミソリでの自己処理は肌への負担がかなり大きく、あらゆる肌トラブルを招くため絶対にNGです。

除毛クリーム

たんぱく質によりムダ毛を溶かす方法。刃を使わない分、カミソリよりも安全とされています。

しかし除毛クリームの特徴はあのツーンとした独特の臭い。あれは薬剤がアルカリ性であるためです。

アルカリ性の薬剤は弱酸性の肌にとって強い刺激を与えてしまいます。薬剤が肌に合わないという理由で炎症などの肌トラブル引き起こしかねません。

刺激の強い除毛クリームは脱毛中であるかないかにかかわらず、やめておいたほうがいいですね。

 

以上のような間違った自己処理によって肌が荒れると、サロンやクリニックに行っても施術を断られてしまうことがほとんどです。

たとえ施術できたとしてもその症状をさらに悪化させるでしょう。

ですので毛抜きや脱毛テープ・ワックス、家庭用脱毛機、カミソリ、除毛クリームによる自己処理は、脱毛中NGです。

自己処理の際、気をつけるポイント

自己処理回数を最低限に抑える

脱毛中、最も重要なのは肌への負担を減らすこと。

施術後の肌はただでさえ敏感です。たとえ正しい方法である電気シェーバーであっても少なからず肌に負担がかかります。

肌への負担を減らすにはとにかく自己処理回数を抑えることが重要。施術前日以外の日々の生活ではなるべく回数を減らしましょう。

例えば、素肌が隠れる服を着たり、人と触れ合う機会がある前日のみ処理をするなど、自分なりに工夫をしてみるといいですね。

処理後はかならずお手入れを

自己処理後の肌は乾燥していて大変デリケートな状態。少しの刺激でいろいろな肌トラブルを起こしかねません。

そこで大切なのが自己処理後の保湿。乾燥を和らげましょう。

水分を与えるには化粧水が効果的です。1度付けただけでは乾燥が収まらないという人は2、3回重ね付けしてみると良いと思います。

またごしごし擦ったり叩きこんだりせず、優しく押さえるように肌に浸透させてください。

しっかりと肌に潤いを与えたら、次に必要なのが乳液・クリームです。

化粧水だけでは時間とともに蒸発しまた乾燥してしまいます。せっかく浸透させた潤いを逃がさないためにも乳液やクリームでしっかりとケアしましょう。

電気シェーバーはお風呂で使用しない

カミソリでのお手入れの場合、湯ぶねにつかって体をしっかりと温めてから処理をするというのが一般的。

しかし一方でサロンが推奨する電気シェーバーはお風呂での使用は厳禁です。

肌がふやけた状態では電気シェーバーを使うとその分肌を傷つけてしまうことに…。

必ず乾いた状態で処理するようにしてくださいね。

ですが「どうしてもお風呂場でお手入れしたい」という人はとびらを開けお風呂場を乾燥させ、シャワーを浴びる前に行いましょう。

肌への負担をとことん減らそう!

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脱毛期間中の肌は非常にデリケート。肌への負担を少しでも減らすために、

  • カミソリや除毛ワックスは使わず、電気シェーバーを使用する
  • 脱毛前日以外の自己処理回数を減らす
  • 自己処理後のケアをしっかりとする
  • 肌が湿っていない状態で処理する

以上のことを参考に自己処理を行ってください。

正しい自己処理方法でいち早く、きれいに脱毛を完了させましょう。

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